不意討ちとは卑怯な・・・ (その3) [その他]
前回、前々回に引き続き、思わず笑ってしまった辞書の挿絵を紹介しようと思う。今回取り上げるのは、『ジーニアス英和辞典』。それも、現在出版されている『第3版』ではなく、一つ前の『第2版』のほうである。以前にも言及したとおり、『第2版』に載っていた変な挿絵の多くは、『第3版』では無くなってしまった。確かに、意味の無い挿絵を入れるのはスペースの無駄遣いで、それを省くのは編集方針として間違っていないと思う。たが、僕は、改訂前の方が好きだ。
まずは、“elf”の項目。『ロード・オブ・ザ・リング』にも出てくるあのエルフだが、実はああいったエルフは、トールキン以降のイメージ。もともとは、下図のような背の低い、いたずら者の妖精である。
英和辞書なのに、なぜかここだけ絵本。それにしても、なんてポーズしてるんだ・・・。
お次は、“Afro”。よく知られた言葉なので、説明の必要もあるまい。
この挿絵、どこも間違ってないのに、どうしてか笑えてしまう。
最後は、“Siren”。『オデュッセイア』に登場する有名な怪物で、避難訓練で鳴る「サイレン」の語源でもある。「セイレーン」と言ったほうが、通りは良いかもしれない。
へたくそ。頭に何かぶってるんだろ?
2006-05-23 00:48
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Afroの挿絵もSirenの挿絵もむっちゃおぼえてるわ.
間違ってる訳ではないけど,なんか記憶に残ってしまうよなあ.
「間違ったこと言ってるわけじゃないけど,何故かコイツに言われると理不尽にムカッ腹が立つ」現象と一緒かなあ.
by はっとり (2006-05-24 09:25)
他の2つはともかく、Afroの挿絵の可笑しさは、説明不能だもんなあ。
具体的にどこが、と言われると困ってしまう。
カリスマ性、なのかな?
by duznamak (2006-05-25 03:11)