またダマされた [その他]
最近、「錯視」に興味を持って、いろいろ調べてたのですが、はっとり氏がたまたま同じような記事を書いていたので、トラックバックというものをしてみました。元の記事は、こちら。
こういうのを見てると、人間の視覚がいかにだまされやすく、あてにならないものであるか実感できる。それとは逆に、人間の視覚の真の偉大さも。「視覚」ってのは、ただ映像を受信するだけではなくて、その映像を解釈したり、足りない部分を補ったりする能力も含む、ってことかな。その能力の勢いがあまってしまう現象が、「錯視」って呼ばれるんやろうな。
動いている部分を見てると何も起きないが、真ん中の+の部分を見つめていると謎の現象が発生。まず、動いている部分が緑色になる。さらにしばらく見つめ続けると、ピンクの点が消えて、移動する緑の点だけが残る。
「北岡明佳の錯視のページ」で拾った。静止画なのに、波打っているように見える。こんなデザインの旗があったら面白いやろうな。風ではためいているのか、ただの錯覚なのかをめぐって喧嘩になりそう。
北岡明佳さんは、立命館大学文学部の教授で、錯視の研究をしているそうな。そんな研究、何の役にも立ちそうにないが、それも錯覚なのだろうか? まあ、この件に関しては、僕も他人のことは言えないが・・・・・・。ちなみに本人も、「画期的な研究成果が出そうにない分野だから、研究費がとりにくい」って言ってる。なんとなく、親近感。
さらに、この人、「錯視麻雀牌」なるものを構想中らしい。「錯視のせいでチョンボをしやすい。しかし、ノーテンあがりでも誰も気がつかない」という愉快な代物だ。ただ、いつまでたっても点数計算が終わらない、という危険もありそうではあるが。
「Edward H. Adelson Homepage」より。Aの部分とBの部分、実は同じ色。これには本当に度胆を抜かれた。嘘だと思う人は、ペイントソフトを使って確かめてみよう。







すげぇ!(((((゚д゚)))))
by karasawa (2006-06-01 01:52)
特に最後のはビビるやろ。
by duznamak (2006-06-01 23:40)
最初と最後がやばいね。
最初のやつは見えてたものが見えなくなるし。
今プログラミング言語のJAVAての会社の研修でやってて。
JAVAは自動的にメモリに巣くってる不要なオブジェクト(まぁ稼動してるプログラムとでも考えれば)を削除するガーベジコレクタて機能があるが。
人間にも、不要な情報をメモリから無意識に削除する機能があるのかね。
JAVAみたいに人間の感覚の仕様書読みたい。
最後のは地味にやべぇw
完全に白と黒にしか「見えない」からなぁ。
ためしにペインターでAとBの領域をつなげてみたら、ほんとに全く同じ色だったww
つなげてみないと同じ色だって認識できねぇ。
これからもこーいう面白い情報頼むよ。
俺最近、こういう無駄なw本とか読む気力が無いんだぁ
by karasawa (2006-06-02 00:59)
>人間にも、不要な情報をメモリから無意識に削除する機能があるのかね。
必要な情報とそうでない情報をふるい分ける、てことなら「カクテルパーティー効果」てのがあるけどな。
ところで、こういう機能は最初から脳に備わってるのかな? 例えば、生まれつき目の見えない人が何らかの手段で視力を得たとして、彼にも錯視が起こるのだろうか?
by duznamak (2006-06-02 03:48)
専門じゃないからわかんねーw
まぁこういう機能って、生物がそれぞれ独自に獲得したもんじゃないのか。
小学校の時とか、トンボの視野はこんなんだぞとか見た気がする。
草食動物のが視野広いとかそういう感じで。
人間が進化の過程で情報を取捨選択する機能を精錬させたなら、生まれつき目が見えない人の目にも、本来的にこんな機能があるんじゃないの。
しかし、白と黒のはすげーw
by karasawa (2006-06-04 18:58)