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役に立たない情報2つ [日常(のようなもの)]

 アゼルバイジャン語単語帳の項目数が、ついに1万を超えました。ついでに、気分転換に書き溜めていたアゼルバイジャン語文法もアップしました。第4章の途中という、ものすごく中途半端なところまで。
 誰の役にも立たないことをするのって、本当に楽しいです。

北国の夏 [日常(のようなもの)]

 現在、日本各地を放浪中です。この間の3連休は、長野県で研究発表。不快の都、夏の京都を脱出できて嬉しかったのですが、長野は思ったより涼しくなかったです。というか、暑かった。まぁ、よく考えてみれば、7月の半ばも過ぎてるんだし、そりゃあ、暑いよなぁ・・・・・・。どうやら、故郷に幻想を抱いていたようです。

 その後、実家に寄ったり、地元の友人を訪ねたりして、今日は北海道にやって来ました。やはり、研究発表のため。

 恐るべきことに、北海道は、ちょっと寒いです。長袖で、ちょっと涼しいかな、くらい。

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ペルシア語史料にみる宇宙世紀 [日常(のようなもの)]

 最近、1841年に書かれたペルシア語の歴史書を読んでるんだけど、そこに「デギーン(Deghi:n)なる人物が登場した時は、興奮した。こんなところで、ザビ家のお方と会えるとは。心の中で鳴り響く、「ジーク・ジオン!」の声。

 で、1時間ほど考えぬいた末に、これがフランス人の東洋学者ド・ギニェ(de Guignes)をロシア語に音写した形「デギニ(Дегинь)」を、さらにペルシア語に写した形であることを発見したときは、もっと興奮した。
 フランス人の名前が音写される場合は、ただでさえ綴りを復元するのが大変なのに、間にロシア語が入っているために難易度が2乗倍であった。

↓ ちなみに緑の二重下線で示した語が、デギン様です。

М-49/6258 - 0008.JPG



 宇宙世紀といえば、わたくし、ずっとララァが好きになれなかったのです。でも、最近、『機動戦士ガンダムさん』を読んで、ファンになりました。――「ララァの額のホクロから何も出ないと言い切れるのか!? Dr.フラナガン!!」

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否定文が重なっていなければ、良い日本語ではない、という認識には立たない [日常(のようなもの)]

 最近、やりたい研究がたくさんあって、楽しいです。



 それはそうと、最近読んだ難解な文章(↓)

 「普天間問題、5月末に方向性 鳩山首相発言が後退」

 (前略・・・)平野氏は「5月末までにすべて技術的な詳細も含めて終わっていなければ、理解(を得た状態)ではないという認識には立たない」と強調した。(・・・後略)



 ―― 何言ってんのか分かんねぇよ・・・・・・。「5月までに・・・・・・終わっているのが、理解(を得た状態)である、という認識には立たない」って言えば良いじゃん。



 それはそうと、京都では、この前の日曜日に府知事選があって、僕も投票に行ってきた。まぁ、彼の任期4年のうち半分の期間、僕は日本にいないのだけど、一応義務は果たしとこう、と。
 しかし、去年の8月にも選挙あったし、今度の7月にもまた選挙あるらしいし、ほんと選挙選挙で嫌になる。で、選挙のたびに思うのだけど、さっさとインターネットで投票できるようにして欲しい。毎回投票所に足を運ぶのは、面倒臭いんじゃ。・・・・・・いや、投票所、自宅から徒歩1分だけどさ。

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高飛び予告 [日常(のようなもの)]

 コメント欄にも少し書きましたが、とある財団さんから奨学金を頂けることになり、今年の9月からアゼルバイジャンに留学することになりそうです。予定では、2年間。このご時世、人文学の分野にお金を出して頂けるというのは、本当にありがたい話です。

 楽しみなのは確かだけど、まだ半年後の話なので、あまり実感がわかないというのも確か。とりあえず、半年間は日本でできること、やっておかなければならないことを頑張ります(・・・・・・ここ2週間ほど、ネムイネムイ病気味だけど)。

漢字、グルジア文字、トラックボール、ニコニコ大百科 [日常(のようなもの)]

 日々、漢字に悩まされることが多い僕だけど、「逆に漢字があって助かった」と思える時もある。例えば、「せいせんじゅつ」と「せんせいじゅつ」のどちらが正しいか分からなくなった時、とか。



 この前、バイトでグルジア語の本の書誌データを作成する機会があった。1日中グルジア語を入力していたおかげで、グルジア語のタッチタイピングが出来るようになった・・・・・・が、次に使う機会が訪れる頃には忘れているだろう。

 ところで、グルジア語は独自の文字を持っている。グルジア文字と呼ばれる非常にけったいな文字で、由来もよく分かっていないらしい。全部で38字なので、覚えるのは難しくないのだが、なんか似た文字が結構あって、目にやさしくないのだ。例えば、

無題.png

↑ これらは、全部違う文字である。ちなみに、左からk, v, ts, p, gの音を表す。どうして、こんなことに・・・・・・。正気の沙汰とは思えん。

 ・・・・・・でも、まぁ、日本語でも、「ソ」と「ン」と「リ」の判別がなかなか難しいこともあったりするしなぁ。



 トラックボールを買った。LogicoolのTM-250っていう、親指で操作できるモデル。非常に使いやすい。トラックボールを使うのは初めてなのだが、僕にはマウスより合ってるらしい。



 ニコニコ大百科がなかなか面白いということに気付いた。百科事典的な記述に終始するウィキペディアや、内容が基本的に嘘八百のアンサイクロペディアとは、また違った良さがある。以下、特に笑った記事を抜粋。


 ブライト・ノアとは・・・・・・ブライトの艦の乗組員・パイロットには年少者が多く、自己中心的だったり、ナイーブだったり、斜に構えていたり、カツだったりと扱いづらい人間ばかりであるが、(後略)

 美坂栞とは・・・・・・主人公の同級生の美坂香里は姉だと言っており、対する香里は自分には妹はいないと言っているため、両者の言い分がどちらも正しいと仮定すると美坂香里の弟である。

 ズゴックとは・・・・・・「宇宙空間にズゴックがいる」

 スターライトブレイカーとは・・・・・・意味は星も(Star)軽く(Light)ぶっ壊す(Breaker)。

 ウルトラマンとは・・・・・・たまたまジェットビートルでパトロールしていた科学特捜隊のエリート隊員ハヤタ・シン(早田進)と衝突し、死なせてしまう(業務上過失致死)。


 他には、「宇宙人とは」にある「フィクションに登場する宇宙人」という欄も笑った。彼らはフィクションだったのか。



ロジクール ロジクール トラックマン ホイール TM-250

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  • 出版社/メーカー: ロジクール
  • メディア: エレクトロニクス

ビルを壊すぞ、地響き立てて [日常(のようなもの)]

 なんか知らんけど、この先1週間の予定が何やら大変なことになった。

  15(火) 京都
  16(水) 東京
  17(木) 兵庫
  18(金) 東京
  19(土) 京都
  20(日) 東京
  21(月) 〃
  22(火) 京都

 1週間で関西-関東を3往復。僕みたいな人間ですら、これほどまでに忙しくなるとは・・・・・・。恐るべし、師走パワー。



 最近見かけて、感心したコピペ(↓)

  世の中には10種類の人間がいる。2進法を知ってる人間と、そうでない人間だ。



 何の脈絡もなく、極めてどうでもいい話。『帰ってきたウルトラマン』の主題歌は、没になったヴァージョンの方がカッコ良いと思う。



 しかし、この曲、出だしだけ聴くと、ウルトラマンが悪逆非道の輩と勘違いしてしまいそうやな。まぁ、勘違いを誘発するという点では、この曲(↓)にはかなわないけど。





 近所にあった模型店が閉店セールをやってた。まぁ、接着剤や塗料といった消耗品を買うのに便利だったので、ちょっと残念。最近は、プラモデルなんかもAmazonの方が遥かに安くて便利だから、ああいう個人店舗は大変なんだろうなぁ。
 とりあえず、半額以下に値引きされてたから、「1/144 HG アトール」を買った・・・・・・のは良いが、組み立てる時間が無い。

 ところで、Waveからレッド・ミラージュやらKOGのプラキットが出てるけど、A・トールも出してくれんかなぁ(・・・・・・いや、絶対でないと思うけど)。レジン版は存在するみたいだけど、レジンを組む技術がない。

国外逃亡の計画 [日常(のようなもの)]

 10月1日から11月16日まで、イランとアゼルバイジャンに行ってきます。イランに半月、アゼルバイジャンに1ヶ月滞在予定。主な目的は、写本・文書の調査と公刊資料の購入(あと、コネ作り)。
 なお、この計画は、松下国際財団さんの助成により実現しました。本当にありがたい話です。

 とりあえず、楽しんでこようと思います。

 (そういや、パナソニック・グループの商品って、ほとんど買ったことないなぁ。現在、うちにあるパナソニック系の商品って、乾電池くらいしかない・・・・・・と思ったけど、よく考えたら、うちのアパートの管理会社、パナホームだった。しかも、もう8年以上住んでるし)

東京、白と緑、ケチャップ、Firefoxの改良 [日常(のようなもの)]

 12日~15日まで、東京に行ってきた。主な目的は、国際会議への参加(12・13日)と、バイト(14・15日)。バイト先から出張費が出たのが嬉しかった(最近、色んなものを買ったため、お金がないのです)。宿泊場所確保ついでに友人たちを訪ねることもできたし、最終日は午後が丸々暇になって上野動物園にも行けたし、なかなか楽しかった(1人、訪ねそこねた人がいるので、また次の機会に会いに行こうと思う)。
 ちなみに、上野動物園では、ひたすらコアリクイ(下図)を観察していました。

コアリクイ.jpg



 英和辞典眺めてて知ったんだけど、ホワイト・クリスマス(a white Christmas)の対義語って、グリーン・クリスマス(a green Christmas)って言うんだそうな。なるほどと思う反面、特別な名称を設けるほどの現象だろうか、と首をかしげてしまった。
 あと、どうでも良いけど、"Christmas"って"Christmass"って書きたくなる。

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マイナス27等星の驚異、他 [日常(のようなもの)]

 22日は、バイトの開始時間を遅らせてもらって、近所の公園で日蝕を見ていた。90分ほど見てたんだけど、あいにくの曇り空で、実際に太陽が顔を出したのは正味10分にも満たなかったと思う。でも、欠け始めの時、半分ぐらい欠けた時、蝕最大(京都では8割以上欠けた)の時、という素晴らしいタイミングで晴れ間が覗いたため、なかなか楽しく観測できた。
 2012年の金環蝕の時は、晴れてると良いなぁ(僕自身が日本にいるかどうか分からんけど)。

 日蝕は、白い円盤の上に黒い円盤がかぶさるように見える。月の朔望とは、欠け方が全く違う。当たり前のことなんだけど、でも、そこが楽しかった。
 その後、YouTubeで皆既日蝕の映像を見た。面白いと思ったのは、太陽全体が月の影に入っているのもかかわらず、他に見える星は、金星や水星、シリウスぐらいだったってこと。頑張ればベテルギウスその他も見える、って程度らしい。1等星未満の星は、さっぱり見えないそうな。太陽のデタラメな明るさを改めて実感した。

 日蝕で思い出すのは、アイザック・アジモフの「かえりみすれば」という作品。<黒後家蜘蛛の会>シリーズの短編で、文庫本の第3巻に収録されている。
 女の子の気を惹こうと、ミステリ小説を書き始める青年。その青年は、日蝕マニアである。そこで、彼は、小説の登場人物も日蝕マニアであると設定し、日蝕が原因で事件が起こるという筋書きを考える。つまり、2人の男が日蝕の映像を撮るのだが、片方の映像が非常に素晴らしく、それに嫉妬したもう片方が凶行に及んでしまうのだ。
 しかし、青年は悩んでいる。一体全体、殺人を犯してしまう程に素晴らしい日蝕の映像とは、どういったものなのだろうか? いつものごとく、あれやこれやと助言を与える黒後家蜘蛛の会メンバーであったが・・・・・・。
 続きは自分で読んでください。傑作です。

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