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その成分の約98%は、一酸化ニ水素という化学物質である [新聞・雑誌記事]

 2ヶ月ほど前に話題になっていた、「トイレで見つかる1万円札」事件、その後どうなったんでしょうね? ちょっとだけ気になる今日この頃です。

 はい、そんなわけで、どんなわけで、「尿」に関する妙な事件を新聞記事から抜粋してみました。



「馬の検査に担当者の尿」(2007年3月8日付朝日新聞朝刊)

 兵庫県尼崎市の園田競馬場で昨年12月、1着馬の尿から禁止薬物のカフェインが検出された問題で、県競馬組合は7日、採尿で馬から50ccしか採れなかった担当者(25)が、規定の80ccを満たしたように装うため自分の尿を加えていたと発表した。(・・・後略)

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「増えます → やっぱ減ります」 の真相 [新聞・雑誌記事]

 問:蝶と蛾の違いは何か?
 答:北京で羽ばたくことによってニューヨークに嵐を呼ぶのが蝶々です。双子の小人の導きで放射能怪獣と戦うのが蛾です。 

 ・・・・・・ウソです。実際のところ、蝶と蛾には明確な区別がないそうです。人類は自然を区分けすることによって世界を認識してきましたが、その区分けの全てが合理的というわけではありません。むしろ、世の中は、科学的根拠に乏しい分類法であふれています。

 ついこの間まで科学的根拠に乏しかったのが、「惑星」と「小惑星」の区別です。さて、「エリス」(註1)の発見に始まり、「惑星・冥王星」の消滅で終わったあの一連の出来事、皆さんは覚えているでしょうか? 惑星の新しい定義が提示された、あの出来事です。忘れたという人は、僕が昔書いた記事(これこれ)でも参考にしてください。

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またまたまたまた、怪盗あらわる [新聞・雑誌記事]

 ようやくネタがたまったので、久しぶりに変な泥棒ネタ。実に半年ぶりだ。ちなみに、前回分はこちらです。



「誰がために鐘をとる?」(2007年2月22日朝日新聞朝刊)

 「火の見やぐら」に取り付けられた青銅製の半鐘の盗難が茨城、栃木両県で相次いでいる。(・・・中略・・・)盗まれた半鐘は21日現在、両県で計39個。(・・・中略・・・)いずれも10万から50万程度の被害額になるという。(・・・後略)

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ウーロン茶、納豆、鳥頭 [新聞・雑誌記事]

 「烏龍茶」の語源は何だろう? 一説によると、茶葉が烏(カラス)のように黒く、龍のようにグネグネしてるから、その名がついたそうな。また、一説によると、「烏龍」という名の農民が発明したから烏龍茶なんだそうな。
 日本における烏龍茶の歴史を調べてみると、これがなかなか面白い。烏龍茶が最初に日本に紹介されたのは70年代末のことだそうだ。このときは、痩身・美容効果を謳って売り出されたという。しかし、粗悪品が出回り、流行は一時沈静化する。
 本格的なブームが起きたのは、81年に缶入り烏龍茶が発売されて以降のことだそうだ。そして、いまや「好きな清涼飲料」第1位。烏龍茶も、なかなかに波乱万丈な人生を送っているようだ。
 (そういや、今年のセンター試験の英語の長文問題にも、清涼飲料業界ではお茶が売れ行きを伸ばしている、って話題があったな。関係ないけど)

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ハングの翼を持つ最新鋭飛行機 [新聞・雑誌記事]

 ミクシィの「格好いいけど、飛べたか?」コミュで面白い記事が紹介されていました。

「米空軍、X-53を実用化の方針・エルロンなしで飛べる革新的航空機」


 X‐53は、アメリカ空軍研究所とNASAが共同で開発している実験機。記事にあるように、エルロンやフラップを持たない。その代わりに、主翼全体をねじったり、たわませたりして操縦するそうだ(このシステムは、Active Aeroelastic Wing と名付けられている)。

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地球で最初の空飛ぶ哺乳類 [新聞・雑誌記事]



"A Mesozoic gliding mammal from northearstern China"

 Nature 2006年12月14日号より


 近年、古生物学研究の発展により、中生代(約2億5000万年前~6500万年前)のイメージは大きく変わった。とりわけ重要な意味をもっていたのが、90年代以降に中国で続々と発掘された羽毛恐竜の化石である。これらの発見は従来の恐竜観に大幅な変更を迫り、さらには恐竜と鳥類との関係を決定的なものとした。
 さて、今回、Nature に掲載された発見も、羽毛恐竜に負けないくらい素晴らしい。なんと、ジュラ紀後期~白亜紀前期の地層から、飛膜を備えた原始哺乳類の化石が発掘されたというのだ。採掘場所は、やはり中国。

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ダマスクス鋼はオーパーツか? [新聞・雑誌記事]

"Carbon nanotubes in an ancient Damascus sabre"

 Nature 2006年11月16日号より。


 いやはや、ぶったまげました。題名を見た瞬間、思わず「なんじゃそりゃあ!?」と叫んでしまいました。「ダマスクス鋼」を「高分解能透過型電子顕微鏡(high-resolution transmission electron microscopy の訳って、これで良い?)」で観察してみたら、カーボンナノチューブ構造が発見されたらしい。すごいな、ダマスクス鋼。

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共通テーマ:学問

Web の起源 [新聞・雑誌記事]

 最近、家の近くを不審な人物が徘徊しています。玄関先に座り込んで双眼鏡を覗きこんでいたり、階段の途中で30分以上もしゃがみこんでいたり、かと思ったらノートになにやら書き込んだり、かなり怪しげです。まぁ、なにを隠そうこの不審者、僕なんですけどね。

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またまたまた、怪盗あらわる [新聞・雑誌記事]

前回前々回の続き。


おぉ、恋のあやまち(2005年9月2日付朝日新聞朝刊)

 通りがかりに目にした和装のマネキン(下の写真)に「一目ぼれ」した男(33)が自宅に持ち帰ろうとして福岡県警に窃盗未遂などの容疑で逮捕されていたことが分かった。(・・・後略)


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心霊写真に関するエレガントな説明 [新聞・雑誌記事]

"Microstimulation of inferotemporal cortex influences face categorization"

Nature 2006年8月10日号より。

 高1の時の数学教師は、かなり変わった人だった。陰気で厳格で、授業中はよく自分の世界に没入していた。黒板に書いた文字の形が気に入らない、文章の表現が気に食わない、と言っては消し、書き直す。教え方もうまくない。と言うか、教える気があるのかすらも分からない。そんなわけで、この先生、生徒に不人気だった。と言うより、嫌われていた。

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